2009/02/15(日)久々です・・ ― 13mb,16mb,19mb
2009/02/15 15:20
札幌の仕事が半ばほったらかし状態なのと、次の仕事もあるので、出来る限り早く帰るべく、、というところです。
こちらに来て10日ほど経過しました。年明け直後から今まで全く精神的余裕が無くBCLどころでなかったですが、今日は意識して休んで久々のBCLに勤しんでいます。。
ということで 19mb(15100kHz-15600kHz) を久々に・・
15105kHz
15130kHz
15150kHz
15170kHz
うーむ、、これしか入感しませんでした。全部中国語、、、
寂しいので 16mb(17500kHz-17900kHz)も久々に・・
17515kHz (ごく弱い)
17615kHz
17635kHz
17880kHz
17895kHz (いつものコーランがごく弱く)
コーラン除いて全て中国語です。・・
ついでに13mb(21450kHz-21850kHz) も・・
21570kHz
これのみ(中国語)でしたorz
受信場所は全て さいたま市中央区上落合(滞在場所)
受信環境は、 ICF-SW7600GR+AN-LP1。 AN-LP1 を南向きの窓にぶら下げています。
それほど高い建物が多く無く、住宅主体の地域です。幹線道路からも少し離れています。
時間帯は 2/15 の 14:50 - 15:00 にかけてです。
その他(改めて)気づいた点として・・・
ラジオ日経の 9595kHz,6055kHz は昼間はまともに入感しません。
3925kHzのみ入感。
夜間は中波の金夜便が札幌より強力入感です。
次はFM局を、夜になったら、こんどは長波と中波局をチェックしてみます。
2009/01/03(土)やはり地球温暖化の一環?
2009/01/03 23:40
〔札幌管区気象台/積雪速報より 2009/01/03 発表〕
北海道の大半の地域で平年以下の積雪であることが解ると思います。
オホーツク海沿岸地域で平年より大幅に多い場所がありますが、これは、地球温暖化の際の大きな特徴とされています。
ここからは解りませんが、気温が平年よりかなり高いため、雪質が春先に降るような湿り気の多いもので重たい為、降ってくるとあちこちにこびりつき、道路はぬかるみで通行に難儀し、冷え込むと氷のように硬く滑りやすいものになるためこれまた通行に難儀するものになるうえに、人力除雪が困難になります。北海道のほぼ全域がそんな感じです。
スキーやボードするにもあまり良い雪ではありません。真冬らしい雪は、12/27 頃にさらっと降ったきりです。
オホーツク海沿岸も海水温がいつもより高いために高潮になりやすく、網走市周辺にある幾つかの汽水湖はその影響で塩分濃度が上がっているようで、淡水魚の数が激減しているという話もあります。
高緯度・冷涼な気候である地域ほど地球温暖化がもたらす影響は解りやすい形で現れます。
ただ、個人的には、「地球温暖化が二酸化炭素濃度増加によるもの」という考え方には否定的です。
2009/01/02(金)(恒例?)年末年始のロシア国内局
2009/01/02 17:35
今回は以下のような感じでした。
153kHz (R.Rossii) AM 02:00(JST) まで確認、それ以降は未確認
180kHz (R.Rossii) AM 02:00(JST) まで確認、それ以降は未確認
189kHz (R.Rossii) AM 02:00(JST) まで確認、それ以降は未確認
279kHz (R.Rossii) 終夜放送
549kHz (Mayak) AM 02:00(JST) まで
720kHz (Mayak) AM 02:00(JST) まで
810kHz (R.Rossii) AM 03:00(JST) まで確認、それ以降は未確認
1377kHz(R.Yunost) AM 03:00(JST) まで
※受信 ICF-SW7600GR単体 , 北海道斜里郡にて
AM 02:00 以降、睡魔に襲われたので、 279kHz ,810kHz,1377kHz しか確認していませんorz