検索条件 タイトル 全文 から 絞り込み 指定期間 2005年12月の記事 タグで絞り込み コラム(5) 放送一般(1) 気候の話題(5) 電子工作(エレクトロニクス)(1) BCL(中波)(3) BCL(短波)(5) PLC(電力線通信)(1) 全21件 (2/3ページ) 記事本文を表示
2005/12/14(水)いつのまにか1周年(^^) 2005/12/14 4:55 コラム ということになりました。 2005/12/11 開始だったかな。。 これからもよろしくおねがいします。(^^) 1周年イペントとかは特にありません。(つーか暇が無くて orz) 毎日、60~70通以上は来て、9割が spam メールという状況を打破すべく、システム開発やってます(苦笑) やっと技術的目処見えたところです。
2005/12/10(土)IT新改革戦略に関するパブリック・コメントの募集開始 2005/12/10 22:29 コラム PLC関係パブコメ第2弾とすべきかどうかアレなんですが・・・ 「IT新改革戦略 −ITによる日本の改革−(案)」 〔PDFファイル〕 (参考資料) 「IT新改革戦略 −ITによる日本の改革−(案)の概要」 〔PDFファイル〕 これらが、首相官邸が募集するパブリックコメントです。 締め切りは 2006(平成18)年1月6日 16:00 (郵送の場合は*必着*) Web電子メールかFAX,郵送での受付だそうです。 コメント案のp30 にさらっと1回だけ「PLC」が出てきます。 先ほど、さらっと眺めてみましたが、PLC云々以前に、数箇所間抜けなこと書いていたので、 時間を作れたら書いてみようかなと :-)
2005/12/10(土)中波帯の外国語局の状況 2005/12/10 18:39 BCL(中波) 久々にチェックしてみましたが、あまり芳しくありません。 12/10 18:30-18:35 にかけて。 549kHz Mayak ○ 657kHz 平壌放送 △ 720kHz Mayak △ 810kHz R.Rossii △ 972kHz KBS社会教育第1 × 1044kHz 中国国際放送 △ 1170kHz KBS社会教育第2 × 1377kHz ロシア語局 △ 1566kHz FEBC ○ 1575kHz ロシア語局 △ 受信場所は札幌の市街地(中高層の住宅が少し密集している)です。 1377kHz と 1575kHz は Yunost と R.Lemma の2つの情報があるので、一応「ロシア語局」としています。 549kHz と 720kHz の Mayakは、パラ(同時放送)です。今日はずっとトーク番組なのかな?
2005/12/09(金)電子工作のDIYルームねぇ。。。 2005/12/08 24:36 電子工作(エレクトロニクス) 記事はこちら → 半田付けカフェ? がアキバにオープン 〔PCWeb 2005/12/07〕 ※そのうち、リンク切れする可能性あります まぁ、こんなのが出来そうなのは、残りは大阪の日本橋と名古屋の大須くらいかものかなと。 札幌では、さすがにこの館の需要満たすパイが小さいかもです。 25年前だったらまだ可能性あったかもですが。 組み立てPC売ってる店でDIYスペースある場所すら札幌では見たことありません。 「マルツメイク館」というらしい。秋月電子、千石通商がある通りらしい。 σ(^^) は、ああ、あのあたりね、という感じで場所はなんとなく判ってしまったんですが(爆) 1時間800円(工具貸し出し料込み)。延長30分毎に250円加算。 うーむ。初心者だと、1時間というのはちょっと短すぎなので、同伴者連れて行くといいかもです。 ところで、この館の運営主体は、マルツ電波(マルツパーツ)というところです。 聞いたことないなぁ。。と思ったら、最近秋葉原に進出してきた福井県の会社のようです。 資金力があったら、自分がこういうのやりたかったのに、、と思ってしまいました。
2005/12/08(木)5880kHz、自由北韓放送 2005/12/08 2:59 BCL(短波) 今日(つーても 12/7 からなので、既に昨日です)から AM 00:00-00:30 の間で北朝鮮向け短波放送を 5880kHzで開始とのこと。 ハングルで韓国に住む脱北者が北朝鮮住民に呼びかける内容らしいです。 放送の前半部分だけ記録してみました → HTML5 ブラウザ以外は非対応です。 自由北韓放送 5880kHz 〔14分30秒〕 目的が違うせいか、5890kHz で放送する「しおかぜ」とは雰囲気がまるで違います。 1566kHz で受信できる FEBC 、972kHz で受信できるKBS社会教育放送も北朝鮮向け放送の位置づけのようです。
2005/12/07(水)google earth (google の地球儀ソフト) 2005/12/07 12:00 コラム そういえば、少し前から話題にはなっていたねぇと、某所 todo さんの書き込み眺めながら、「軽い」というならちょっと試してみようかと。 http://earth.google.com/ (Google Earth のホーム) → Get Google Earth (Free Version) とたどっていくと、3つバージョンがある模様。 新しめなPCなら一番下のものを、多少古めなPC(目安としては3~4年前レベルのモデル)なら上から2番目のものが無難そう。 自分の場合は、一番下のものを選んでみました。 先ずは、札幌駅付近の画像 確かに今までの同様なソフトの中では高速です。10秒以内に表示されます。 北海道の場合、札幌から苫小牧にかけての地域が、超高精細度で表示できるようです。 道路の白い線、自動車が走っている様子まで見えます。 場所によって画像のガンマ値とか彩度とかが違うようです。撮影時期も違っています。 札幌付近のものは概ね2004年くらいのものですね。 試しに北朝鮮の平壌中心部の画像 恐らく、前の将軍様の巨大像でしょう。 真上からの撮影で確実な確認ができません。 水平から眺めるようにすることはソフト的にはできるのですが、画像データはそれに対応していませんので、表示が潰れてしまいます。 ところで、平壌にも片側3車線の道路や高速道路らしき道路があるようです。 しかし、それらの道路に自動車は殆どありません。
2005/12/06(火)7415kHz、Voice Of Russia(VOR) 2005/12/05 25:17 BCL(短波) 昨シーズン同様の周波数と時間帯で、冬期間(10/30 ~) になって出てきました。 7415kHz で 毎日 00:00 - 04:00 AM JST で出ています。非常に安定しています。 送信所は、これも昨シーズン同様、ペテロパプロフスク・カムチャツキー(カムチャツカ半島東岸の都市)で、北海道からは、概ね鹿児島県付近と同じような距離。 ロシアの声の英語放送によるワールドサービスです。 雰囲気は昔も今もあまり変わっていません。 昨年、久しぶりに聞いたときは雰囲気あんまり変わってなくて懐かしかったです。 こんな感じ → HTML5 ブラウザ以外は非対応です。 VOR 7415kHz〔55秒〕 #過大入力気味で、音声が少し歪んでいます。
2005/12/05(月)地上ディジタルTV放送の展開予定(ロードマップ) 2005/12/05 19:07 放送一般 日本の3大都市圏(東京・名古屋・大阪)で地上ディジタルTV放送が始まってから、丸2年経過し、来年末までに全ての都道府県所在地でも開始するということになっています。 北海道でも来年6月からNHKと全ての民放局(5局ある)で一斉開始です。 といっても、これは札幌の話しであり、それ以外の地域は2007年から順次開始というのが実態です。 北海道の場合は、2007年には、北海道の主要地域(小樽・苫小牧・室蘭・函館・旭川・帯広・北見・網走・釧路)は、TVH を除く全ての放送局(TVH は北海道の東半分に中継局無いため)で地上ディジタルTV放送が開始されるようです。 2007年末時点での北海道での視聴人口カバレッジはおよそ82%。 2008年以後は、各TV局で結構バラツキがありますが、NHKは展開が先行しているようです。
2005/12/03(土)場所変われば 2005/12/03 23:42 気候の話題 同じ札幌の市街地でも こんな感じです。 これは都心の大通公園から南へ10km ほどの国道沿い(南区川沿10条付近)。 札幌市内でも都心や、市街地北部は殆ど積雪自体がありません。 すすきのからさらに南方面、南10条付近から積雪が確認され、山の方に向かうに従って積雪が多くなっていきます。 定山渓付近は既に圧雪・アイスバーン状態です。 定山渓は都心からだと 25km くらいなのですが。。 地形の微妙な起伏が関係しているようです。 札幌付近は、南から北に向かって標高が低くなります。 定山渓あたりは、標高 350-400m、真駒内あたりは標高60-70m、札幌駅付近は標高15-20m、北部の平地一帯は、概ね標高10m 以下です。 この時期は、大抵そんな感じ。 南側から冬になるのですが、春も何故か南側からやってきます。 春先にいつまでも雪が残っているのは、何故か札幌市街地南部で標高がちょっと高い真駒内よりも、札幌市街地北部の標高が低い北部低地一帯です。
2005/12/02(金)今シーズン一番の冷え込み確実 2005/12/02 23:23 気候の話題 この時間で既に−3℃になっています。 札幌では、夕方ちょっとだけ雪がちらつきましたが、積もるまでに至っていません。 明日にかけて降るかな、思っていましたが、天気図見ると、等圧線の傾きが札幌に雪を降らせない状態になりつつあるので、明日も基本的に晴天で、熱帯のスコールのように気まぐれで雪がちらつく程度かなという感じです。 #天気予報では札幌の天気予報は「晴れのち雪」だが、実際にはたぶん「晴れ時々曇り、ところにより雪ちらつく」程度で終わるかなと。