2014/06/12(木)作業場の一部改良

2017/10/12 17:24 雑多なトピック
ここ最近、機器設計・開発の請負作業があって、それがひと山越えたので・・・
これは作業直前 2014/05/29 の状況。。20140612_1.JPG

場所が手狭な上に常に左斜め前のディスプレイを向きながらの作業のせいか、
肩こり、偏頭痛、腰痛が酷くなり、これは作業姿勢のせいだと確信し、
どうにかしてディスプレイを正面に持ってきて、作業場所をせめてA4ノートが広げられる程度のスペースが欲しいということで、棚などを設置しました。

これが 2014/06/12 の状況。
20140612_2.JPG

5/30 の夜に作業開始し、終わったのは、 6/1 の未明でした。
この体裁で2週間近く作業していますが、肩こりがするものの、以前よりは症状が軽く、偏頭痛や腰痛は出なくなりました。作業姿勢は重要です(苦笑)。

2014/05/28(水)なんぢゃこりゃ だがロシアらしい・・・

2017/10/12 17:23 一行放談
久々の投稿が、どうでもいい内容なんですが・・・orz
屋外ステージの模様。。。一見、演出かと思ったらどう見ても本物の雪っぽい。。


モスクワでは大晦日夜の恒例行事でこういうイベントを数箇所でやるらしい、、
軍人(?)が雪が降る中で・・・(以下省略)

Dschinghis Khan(チンギスハン或いはジンギスカン)は、この曲を持ち歌にしているドイツのユニットグループです。
以前、こちらでも紹介しました → http://radio-electronics.basekernel.ne.jp/entry/661

最初は一応練習はしたかと思われるレベルのドイツ語なんですが、途中でロシア語に変わっています :-)

2014/05/08(木)桜は満開です

北海道では、いまどきが桜の見ごろです。
これは近所の桜の木(北26条西8丁目 北向き)。遊歩道に植樹されています。
一昨日あたりが満開でした。ちょっと散り始めたかな・・・というところです。
この近辺は、つい1週間前までは、路肩に雪が残っていました。はい。

これは白っぽいのと、花びらの形から見て、染井吉野と思いますが、北海道で一般的なのはエゾヤマサクラ(もう少し色が紅色が濃い。オオヤマサクラとも言うらしい)ですね。
20140508_1.jpg

気候的に染井吉野は植生できる北限に近いのが札幌です。
このあたりは、桜の木が何本か植樹されており、遠景はこんな感じ。
20140508_2.jpg

見にくいですが、2種類の桜の木が植樹されています。

2014/04/24(木)TV放送の画素数-4Kとか8Kって??

2017/10/12 17:19 雑多なトピック
パソコンでは意識する方々も多いですが、TV放送については、多くの方々はあまり意識していないのではないでしょうか。

コンピュータディスプレイとTV受像機は似て非なる代物ですが、
表示する部分だけは、液晶であってもブラウン管であっても同じものです。

つまり、フルカラーを発色できる細かい点の集まりが縦横に並んでいる点は同じです。
精細でリアルな映像は単位面積あたりの点の数をより多くすることで実現できることから、現在はいかに単位面積あたりの点の数を多くするか、ということに開発競争の主力が注がれています。
題名の4Kとか8Kがこの画面上の点の数を示す名称になります。

○2011年までのアナログTV放送
ご存知の方も居られるかもしれませんが、
日本のTV放送は、米国で実用化されたNTSC方式を採用していました。
走査線(縦解像度の該当)数は 525。有効ライン数は 483。
横方向の解像度は 640 ピクセルでした。
DOS/V の画素数(640x480) の策定根拠は、おそらくここから来ていると思います。

○現在のディジタルTV放送
日本のディジタルTV放送は、NHKが開発した ISDB と呼ばれる方式で、現在は南米の殆どの国やアフリカの一部でも採用されています。
走査線数は 1125。有効ライン数は 1080。
横方向の解像度は 1920 ピクセル(衛星放送)または 1440ピクセル(地上放送)です。
ですから、1920x1080 がTV放送の画素数です。

ISDB には大きく、
ISDB-S(衛星放送)、ISDB-T(地上放送)、ISDB-C(ケーブルTV放送)、ISDB-TSB(地上ラジオ放送)の4種があり、更にワンセグ放送の技術仕様などの細則が定められているようです。

○単なるハイビジョンとフルハイビジョンの違い
ハイビジョンはNHKの商標で、HDTV(High Definision TV/高精細度テレビジョン) というのが技術的な正式名称のようです。

TV受像機のカタログを見たことがある方はご存知かと思いますが、
「フルハイビジョン対応」と書かれたものとそうでないものがあることに気づくかと思います。これは、受像機自体の画素数です。

フルハイビジョンの画素数は 1920x1080。
「単なる」ハイビジョンの画素数は、たいてい 1366x768 です。
純粋に販売価格低減を図るためと思われます。
また、1366x768 の画素数は、別名「HD」と言われます。
また、縦方向の画素数が 650以上であれば、「ハイビジョン」と名乗ってよいことになっています。

2013年までに発売されたTVは、28インチ未満であれば、多くが「単なる」ハイビジョンです。つまり、 1366x768 の画素数です。
今年(2014年)になって、フルハイビジョン仕様のものが増えてきました。
気になる方は確認するといいでしょう。

○ やっと4K・8Kの意味です・・
4Kは、画素数 3840x2160 のもの(派生もので 4096x2160 がある)、
8Kは、画素数 7680x4320 のもの(派生もので 8192x4320 がある)を指します。

「K」というのは、度量を表す際に 1000を意味する「キロ」のKです。
横方向が約 4000前後のものは4K,横方向が約8000前後のものは8Kとなります。
また、フルハイビジョン(1920x1080) 画面4枚分の表示能力があるので4K,8枚分の表示能力があるので8Kという言い方も出来ます。

画面を表示する際の情報量も現在のフルハイビジョンの4倍、8倍必要なので、伝送方法の圧縮や処理方法などの実用化試験などが現在進められているようです。

2014/04/23(水)コンピュータディスプレイの画素数

2017/10/12 17:16 雑多なトピック
20140424.jpg
これは、1920x1080 の画素数を持つ 23インチのパソコン用液晶ディスプレイですが、
最近はこの画素数のディスプレイが事実上の標準(デファクトスタンダード)になっていて、今後はこの画素数を基準に画素数が増えていくような勢いを感じます。

画素数は、一応標準化されてはいるものの、実際は、実にいろいろな規格が見事に派生・乱立しており、ここでは発達過程を記すために主なものを抜粋したものを掲載しておきます。

日本独自
画素数(規格名)コメント
160x100 NEC PC-8001 で採用
320x200(CGA)1980年代前半に発売された多くの 8bit パソコンで採用
640x200 1980年代前半に発売された高級8bit パソコンで採用
640x400(DCGA)MZ-2500,PC-9801 などで採用
1120x750 PC-98ハイレゾモード,FMR-60,FMR-70などで採用


上記の画素数は現在では、640x400,1120x750を除き、対応するディスプレイ自体が市販されていません。


アクペクト比 4:3 系列
画素数(規格名)コメント
320x240(QVGA)VGA の4分の1の大きさという意味で Quarter VGAという意味
640x480(VGA)DOS/V パソコンの標準表示モード
800x600(SVGA)Super VGA
1024x768(XGA)extented grafhic array。前世代の デファクトスタンダード。
1152x864(XGA+)
1280x1024(SXGA)17インチ-19インチディスプレイでの標準。アスペクト比5:4。
1600x1200(UXGA)Ultra XGA の意味だが、SVGA 4枚分の大きさになる。
2048x1536(QXGA)Quad XGA。XGA 画面4枚分という意味。


アクペクト比 16:9 系列
画素数(規格名)コメント
1280x720(HD 720p)FullHD(1920x1080) 画面の3分の2の大きさ。単に 720p と呼称することもある。
1366x768(HD)標準高解像度。現在はワンランク下の機器に採用されることが多い。
1600x900(HD+) 
1920x1080(FHD)Full HD。現在は、この画素数が標準になっている。TVのフルハイビジョンもこの画素数。
2560x1440(WQHD)25インチ以上の大型ディスプレイ向け。
2880x1620(3K)画素数が FullHD の3倍。
3840x2160(4K/QFHD/UHDTV 2160p)Full HD 4枚分の大きさ。
7680x4320(8K/UHDTV 4320p)Full HD 8枚分の大きさ。

2014/04/16(水)やっと積雪が無くなった

おおよそ、4ヶ月半ぶりに雪が消えました。
(日陰にはまだ残っているが・・・)
昨シーズンほどではなかったですが、今回の冬も積雪は多かったです。
ここ数年は、平年より多いです。
20140416.jpg

4月20日前後に雪の可能性が若干ありますが、それを過ぎれば、平野部で雪が降るほど寒くはならないでしょう。
ただ、札幌の場合、平年より気候的にはやや寒いまま推移しています。

2014/03/24(月)まだ積雪は多い

本日、午後の様子:
20140324_1.jpg
出入口に水溜りが出来ているので、あの場所だけでも雪割り(実質は氷割り)をしなければならないんですが、充分な時間がとれないので、放置状態です...orz

札幌付近は、この時期としては平年の2倍程度の積雪になっています。
今週は、高層天気図などを見ても1週間程度は暖気がずっと入り込む予報になっており、急速にこの雪が解ける感じです。

20140324_2.jpg
ということで、私設観測所の気温(右側)も、今年最高を記録しています。
設置場所の問題で、低めに大きくぶれるので、設置場所変えたほうがいいのだろか、と思案しています。ただ、百葉箱みたいなのが無いと、適切な設置場所が無いんですが。。

2014/03/13(木)トランジスタによる論理反転の無い 3.3V → 5V/12V etc.. レベルシフト

昨今では、このような課題はICを使えば済むのですが、
ICを使うほどでも無いとか、使えないとか言う場合も多々あります。

今回は、ICを使うほどでも無いのと、電源電圧の問題でトランジスタによるレベルシフト(しかも、論理反転しないもの)が必要でした。

たぶん、一定の汎用性があると思います:
20140313.png

Vcc は、レベルシフト後のHレベル電圧より若干高い電圧を与えます。
ここでは例示として、 6V としましょう。

Rc は、Hレベルのときに流れる電流で電圧降下を起こすので、その電流を加味して決めます。
ここで 100μA と仮定すると、10kΩでは1V の電圧降下になります。

RB1 と RB2 は、ベース電極の電圧が、Hレベルとして判定させたい電圧 + VBE(0.6V) になるように分圧するようにします。

ここでは、RB1 と RB2 は同じ 30kΩなので、ベース電極の電圧は 3V になり、エミッタ電極の電圧が 2.4V 以上になれば、Hレベルと判定されます。

ところで、提示の回路には、ダイオードが入れてあります。
これは、回路的にVEBOを超える逆電圧が加わる可能性があったために入れたもので、通常は不要と思います。ちなみにこのダイオードを入れると、エミッタ電圧がダイオードの順方向電圧分だけシフトした形になり、更に 0.6V 低い電圧 1.8V 以上でHレベルと判定されることになります。

つまり、この回路は、トランジスタのベース・エミッタ間電圧(VBE)が 0.6V 以下なら、トランジスタは OFF(C-E間は非導通)するので、Vcc の電圧がそのまま OUT に現れ、
0.6V を超えると、トランジスタは ON (C-E間導通)するので、コレクタ電極の電圧がほぼゼロになるという動作を、エミッタ電極に与える電位差でコントロールしています。
Lレベルのとき、RC によって電流制限されるので、このときの電流にも留意する必要があります。この回路定数では、VCE(sat) を無視すると、600μA になります。

C-MOS IC の場合は問題ありませんが、TTL IC を接続する場合は、この回路定数では問題が起きると思います。RC を適宜変更してください。
RB1 と RB2 は、トランジスタの hFE分の1×10倍程度以上のアイドリング電流が流れれば十分です。あまり小さい抵抗だと、回路の消費電流が無駄になるだけですので、RC の数倍から10倍程度でいいでしょう。

2014/02/17(月)FreeBSD 9.1/9.2 における ports/packages 管理に異変

2017/10/12 17:08 サーバ運営・管理
まだ、運用サービスに FreeBSD 10 を入れるのは多少早い感があるので、
当方管轄で FreeBSD 10 を突っ込むのは 2台だけにして、残りは FreeBSD 9.1/8.4 を従来どおり稼動させています。

ですが、ports にてアプリケーションソフトウェアの更新をしていると、
/!\ WARNING /!\
pkg_install EOL is scheduled for 2014-09-01. Please consider migrating to pkgng
http://blogs.freebsdish.org/portmgr/2014/02/03/time-to-bid-farewell-to-the-old-pkg_-tools/
If you do not want to see this message again set NO_WARNING_PKG_INSTALL_EOL=yes in your make.conf
というメッセージが時折出てくるようになりました。

要するに
・ pkg_install ユーティリティは 2014/09/01 には使えなくなる予定です。
・ だから pkgng に切り替えることを検討して欲しいです。
・ このメッセージがウザい場合は、貴方のマシンの /etc/make.conf に
  NO_WARNING_PKG_INSTALL_EOL=yes という設定を追加してください。

というメッセージです。
FreeBSD 9.1/9.2 にて pkgng に切り替えるには、
まず、
/usr/sbin/pkg
を、コマンドラインで実行し、更に、
rehash
pkg2ng
と順番にコマンドラインで実行して、管理データを変換し、最後に /etc/make.conf に
WITH_PKGNG=yes
を追加することで、使用できます。
筆者は、/etc/make.conf への設定追加を忘れて、しばし嵌りました・・orz

(引用:http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/pkgng-intro.html 〔5.5. pkgng によるバイナリ package の管理〕)