2005/01/24(月)メーカー製より長持ち?

050124 業務と趣味、半々の割合で使っている装置群の一部です。基本的に自作です。
 手間のかかる自作品を重要視する主な理由ですが、昔は「買う銭がない・ど田舎なので入手できない・組立てキットの方が安価」、今は「欲しいものが既存製品にない」が理由ですね。

 画像一番上は、高校生の頃に製作した、グラフイックイコライザーです。北海道の田舎では、スライド式の部品がどうしても手に入らず、左右に回して調整するという代物です。現在、未使用です。

 その下は、同じく、高校生の頃に製作した、直流安定化電源です。電流計は5Aまでありますが、実際は2Aまでしか容量がありません。部品の入手が困難だったのでこうなっています。
正面の電源スイッチは、ゴミ捨て場(最終処分場)に捨ててあった古いテレビから拾ってきたものです。今では、リサイクルなり、立ち入り規制されているのが常なので、考えられないかもしれませんが。

 直流安定化電源は、北朝鮮へは「輸出規制」の対象となるらしく、持ち出せないらしいです ^^;
 20年以上経過しますが、未だに現役です。

 その下の時計は、オーディオタイマーのキットです。今の「T-ZONE」の前身「亜土電子工業」で売っていたのです。
 これも高校生の頃に購入して製作しました。今は、単なる置き時計と化していますが ^^;;

 一番下の少し大きな装置は、昨年製作した、直流安定化電源です。設計から製作、全部一人でやりました。
 アナログの電圧・電流計、ディジタルの電圧・電流計を設けています。
 しかし、昨日、ディジタル電圧計・電流計の部分に設計ミスを見つけてしまい、この部分を全面的に作り直す必要性が出ました...orz

2005/01/23(日)久々に長波放送が聴取できた

あの電光掲示板が消えてくれたので...(笑)
279kHz、Rasio Rassi (ユジノサハリンスク)です。
810kHz の Radio Rassi とパラでした。 ロシア語なので、何喋ってんだか判らんですが ^^;

もちろん ICF-SW7600GR でです。長波帯では、AN-1 を使用すると、都市ノイズを拾ってしまって逆効果のようです。
電話線や送電線が地中化したらどうなるか、も気になりますが。。

2005/01/23(日)KBS国際放送(ラジオ韓国)の放送開始前...

2005/01/23 17:26 BCL(短波)
この放送局の日本語放送名物番組「玄界灘に立つ虹」は20年前と変わらず続いているので、びっくりしてしまったことがあります。
こちらも久々に、放送開始前のISをチェックしたら、少し変化していました:

  1983/01(もう、20年以上経ってしまったのね ..orz)
  2005/01/19

 1983年のものと比較すると、最近のラジオ韓国のISは、電子音になった分、ショボさが際立っています。
 加えて、最近のラジオ韓国のISは、変調が浅く、音が小さいので、かなりディジタル処理をして、少しでも聞きやすくなるように、3倍(4~5dB)程度増幅させてあります。
 それでも雑音を減らしきれなかったですが。。

2005/01/22(土)ボルメット放送

2005/01/22 21:57 SWL
航行中の航空機に対し、主要空港の気象情報を伝えるためのものです。
最近の、B747 とか A320 などは、通信衛星で空港の気象情報を得るので、B737 とかの古い航空機のパイロットが主な利用者になり、徐々に利用されなくなってきているとのことです。

新しい航空機をなかなか買えない開発途上国の航空会社パイロットには必要不可欠なもののようです。
#だから、しばらくは無くならないと思います

ボルメット放送は、地球上をいくつかの地域グループに分け、短波で放送しています。
日本の場合、太平洋地域グループに所属し、ハワイ・米国西海岸・極東・南シナ・南太平洋・アラスカのブロック分けのうち、極東ブロックの7空港を「東京ボルメット」として毎時10分と40分から、5分の持ち時間で空港の気象情報を流しています。

周波数は、2863kHz、6679kHz、8828kHz、13282kHz で、J3E(USB) です。
SSBモード、もしくはBFO の無いラジオでは、モガモガ言ってしまい、受信不可です。

昨日受信してみました →  8828kHz(2005/01/21,8828kHz)

東京ボルメットは、極東ブロックの7空港を担当しています。
成田、東京(羽田)、新千歳、名古屋、関西、福岡、仁川 の順番で、成田と関西を繰りかえし、再度、成田を繰り返すのが基本パターンです。
(那覇は、南シナブロック担当の香港ボルメットで伝えられます)
各空港の情報は、簡単な英語と幾つかの専門用語で構成されています。
気象的に平穏な場合は、情報短いですが、視界が悪かったり、雨や雪が降ってたりすると、伝えられる内容が増えます。
聞き方は、このサイトに概略説明されています → ここ

ちなみにこのときの空港の気温は、16:00 現在ということで、 成田:7℃、東京(羽田):8℃、新千歳:-7℃、名古屋:8℃、関西:7℃、福岡:10℃、仁川:1℃ と伝えていました。

2005/01/21(金)長波放送が聴けないぞ

050121原因はこれ → (サムネイルなので、画像クリックで少し大きいの見れます)
洪水対策の下水道工事が3月末までの予定で行われており、片側2車線の道路が24時間通して車線規制されているのです。
この電光掲示板が、180kHz ~ 270kHz あたりにすさまじい妨害電波を撒き散らしてくれています。
この電光掲示板は、自宅の道路向かいにあります。小型の発電機も見えます。

この装置からは、30m は離れているんだけどねぇ...

昨年の9月頃に「下水道工事のお知らせ」がされていたので、本格的にやってるんだな、という状況です。
で、今度は夏あたりから電線類を地中化する工事が始まるだろうから、このときも車線規制で同じ目に会うんだなと..orz

#昨年10月くらいに調査に来てたから、たぶんやるんだろうなと。。

2005/01/20(木)地元のFM放送なんぞを

2005/01/20 21:23 BCL(超短波)
ICF-SW7600GR で、どんな状態で受信できるかチェックしてみました。
受信場所は、札幌の自宅です。 以下のような感じでした:
76.20MHz コミュニティFM局  まあまあ
76.50MHz コミュニティFM局  少し雑音まじる
78.10MHz コミュニティFM局  良好
78.60MHz コミュニティFM局  やや厳しい
80.40MHz FM北海道 札幌局 (5kW)  良好
81.30MHz コミュニティFM局  まあまあ
82.50MHz FMノースウェーブ 札幌局 (5kW)  良好
85.20MHz NHK−FM 札幌局 (5kW)  良好
95.75MHz 北海道放送 札幌局(TV ch1)  良好
107.75MHz NHK総合 札幌局(TV ch3)  良好

まぁ、コミュニティFM局以外のFM局とTV局が良好なのは、自宅から、送信所の鉄塔が見えるような場所だから、あたりまえといえば当たり前だが。。(爆)
#札幌のTV局やFM局の送信所は手稲山の山頂(1,024m)付近です。

2005/01/19(水)ハイバンド(11mb ~ 22mb)

2005/01/19 16:49 BCL(短波)
太陽の磁気嵐で、短波放送への影響が伝えられていますが、日中の受信状況をチェックしてみました。
一昨日購入の ICF-SW7600GR に アンテナ AN-1 使用です。

11mb (25.670kHz ~ 26,100kHz) なし
13mb (21,450kHz ~ 21,850kHz) 5局

21570kHz 中国語
21640kHz ドイツ語、DW
21660kHz 英語、BBC World
21715kHz 中国語
21790kHz 英語、ロシアの声

15mb (18,900kHz ~ 19,020kHz) 1局
19010kHz  

16mb (17,480kHz ~ 17,900kHz) 7局
17525kHz 中国語
17550kHz 中国語
17615kHz 中国語
17750kHz 英語
17760kHz 中国語
17880kHz 中国語
17890kHz 中国語

19mb (15,100kHz ~ 15,800kHz) 11局
15150kHz 中国語
15210kHz ラジオ韓国
15250kHz ロシア語
15300kHz 中国語
15360kHz 英語、BBC World
15380kHz 中国語
15450kHz 中国語
15480kHz 中国語
15515kHz 中国語
15550kHz 中国語
15720kHz 英語

22mb (13,600kHz ~ 13,800kHz) 4局
13610kHz 中国語
13650kHz 中国語
13760kHz ロシア語
13765kHz 中国語

中国語ばっかりです。
ロシア語と英語の局が減ったので、目立つのと、絶対数が増えたのでしょうね。

2005/01/17(月)ICF-SW7600GRを....

2005/01/17 19:47 コラム
20050117  購入しました(爆)。
 昨夜、約18年間使用していた短波ラジオ、ICF-2001Dが突然変になり、思い当たる個所の修理を試みたのですが、結局、測定機器類が全くないので、なにがどうなってるのか判らず、止む無く、、という感じです。
 ICF-2001D から、AIR バンドを取り去ったような、ICF-SW7600GR を。。

 札幌のYバシカメラで、33,600円。ポイントカードと現金(2:1の割合)で購入しました。
 先ず驚いたのは、大きさですね。
 画像では、ICF-2001D(1987年購入) と ICF-SW7600GR を並べてみましたが、大きさの差は歴然です。20年も経つと、こんなに小型になってしまうですね。

 残念なのは、このクラスの価格帯のラジオでは当たり前のはずな、「Sメータ」が無いこと。信号強度がわからないので、SINPO の報告が出来なくなります。(涙)  意外なのは、感度が良いこと。事前にWebをぐぐって情報は得ていましたが、一応、評判どおりです。

 朝鮮の声(7580kHz)、北京放送(7190kHz) などは、AN-1 のアッテネータを -20dB にしても、普通に受信できます。
 ICF-2001D では、全く駄目です。

2005/01/15(土)9525kHz、インドネシアの声

2005/01/15 21:05 BCL(短波)
 一時期、アナウンスどおりの周波数で放送を行っていませんでしたが、最近、元に戻ったようです。
 この放送局は、20:30-21:00 の間、30分だけ日本語放送を行っています。

 また、20:30 からといっても、1~2分ずれている(多くは遅れる)場合が多いです。
 9525kHz の電波は、日によって、全く駄目な日もあれば、非常に調子がいい日もあります。
 今日は、SINPO 54434 という感じでした。 S(信号) が強力でした。

2005/01/13(木)ロシアの声(旧モスクワ放送)の放送開始前...

2005/01/13 15:42 BCL(短波)
ソビエト連邦時代には、 17:00-22:00、23:00-24:00 に日本語放送を行っていたこの放送局ですが、 1993年頃は、日本語放送自体に存続の危機があり、なんとか続いているという状況が続いているようです。

現在は、「ロシアの声」として、21:00-23:00 の2時間だけ、日本語放送をやっています。
ここも、ソビエト連邦崩壊に伴って、放送局名を変え、ISも変わっているようです。

まあ、こんな感じです:
  1980/03月(25年前ですね...)
  2005/01/09

1980年代までは、中波AMでもかなりの頻度で流れていましたので、 1980年3月のISの方は、懐かしい方も多いかもしれませんね。