2026/06/16(火)アンテナ被災 → 仮復旧

2026/06/16 23:50 アマチュア無線
実は、半年間余儀なくアマチュア無線局のQRT(休眠)状態を強いられていました。。。



before(2025/12/19 撮影)after (2026/06/16 撮影)
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2025/12/15 の暴風雪で、12/15 にはついにアンテナが使用不能になってしまったんです。
HFアンテナは固定金具から外れて逆さまになってしまい、VHF/UHF 帯のGPアンテナは折れてしまっています。

昨年12月は、当該地域で暴風雪が 12/07 頃と 12/15 の2回ありました。

目の前は湖と畑で、吹き付ける風を遮るものが無い故、『風の強い』場所なのです。
無線タワーを建てる時は「風の強い場所です!」と、ややしつこいくらいにアピールをし、
それなりに頑丈な無線タワーになってはいるんですが、アンテナのほうは結果的にそうではなかった。。

というか、近所の方々によると、送電線やアンテナに直径10cmになる着雪があったらしく、
「着雪の重みで破損したのではないか」ということのようです。
12/15 の暴風雪は、地元住民も経験がないような状況で、3日間ほど停電が続きました。

最も大きな問題は「アンテナ破損してもタワーの上に登っての自力修復が難しい」という現状。
20歳代・30歳代の歳だったら、たぶんささっとやってしまえるのですが、
今となっては、無理ができないレベルで足腰を痛めてしまっていて、自力作業には勇気が要ります。。はい。

なので、アンテナ自体を低い場所まで下せる「エレベーターキット」なるものを後付けすることにしたのです。
放置しておくと、更に破損が進んで、近所への飛散事故なども懸念されるので
「エレベーターキット」の取付けに際する下見も兼ねてアンテナを修復して頂きました。

結局、破損放置の期間が長かったのか、
本来のアンテナ供用周波数帯のひとつである 7MHz帯が軒なみ SWR が 8.5以上で使えません。
このままだと、送信機がぶっ壊れる可能性があるレベル。
21MHz帯・28MHz帯・50MHz帯は、なんとか騙し騙しで使える。
144MHz帯・430MHz帯は全く問題ないかなといったところ。
18MHz帯も被災前は、一応使用できたのですが、現状はSWRが8.0以下に下がらず、これも使えない。
なので、円滑に運用できる状態とはならず「仮復旧」なのです。
HFアンテナについては、更なる「分解修理」か「買い替え」かになりそうです。。

自力メンテできるようにするために「エレベーターキット」の追加設置を決めたんですが、
当方の設置環境だと、暴風雪の前にアンテナを下に下げることで破損は軽減・防止出来る可能性は高いらしいです。