2005/03/16(水)受信が難しい民放中波局一覧 in 札幌

2005/03/16 20:06 BCL(中波)
地域によって大きな差があると思います。
以下、受信困難局(札幌の場合)の一覧です:

558kHz@ラジオ関西/20kW/神戸
~ 567kHz にNHK札幌第1 100kW があるため。年数回の点検によるキャリア停止時が狙い目

738kHz@北日本放送/5kW/富山
~ 747kHz にNHK札幌第2 500kW があるため。この放送局の放送時間外が狙い目

864kHz@福井放送/D5KW/福井
~ 同じ周波数で、北海道放送(HBC) 旭川局(3kW)、室蘭局(3kW)、遠別局(1kW)が出ているため。

864kHz@ラジオ沖縄/10kW/那覇
~ 中波帯でこの出力の放送局聴取は北海道では基本的に困難

900kHz@山陰放送/D5kW/米子
900kHz@高知放送/D5kW/高知
~ 同じ周波数で、北海道放送(HBC) 函館局(D5kW) が出ているため。

936kHz@宮崎放送/5kW/宮崎
~ 同じ周波数で、地理的に近い秋田放送の秋田局(5kW)が入感するため。

1098kHz@大分放送/5kW/大分
~ 同じ周波数で、地理的に近いラジオ福島の郡山局(5kW)、信越放送の長野局(5kW)が入感するため。

1107kHz@南日本放送/D20kW/鹿児島
~ 同じ周波数で、地理的に近い北陸放送の金沢局(5kW)が入感するため。

1116kHz@南海放送/5kW/松山
~ 同じ周波数で、地理的に近い新潟放送の新潟局(5kW)が入感するため。

1197kHz@茨城放送/5kW/水戸
1197kHz@熊本放送/10kW/熊本
~ 同じ周波数で、札幌テレビ(STV) の旭川局(3kW)、遠別局(1kW)が入感するため。

1233kHz@長崎放送/5kW/長崎
~ 同じ周波数で、地理的に近い青森放送の青森局(D5kW) が入感するため。

1269kHz@四国放送/D5kW/徳島
~ 同じ周波数で、北海道放送(HBC) の帯広局(5kW)が入感するため。

1278kHz@RKB毎日放送/50kW/福岡
~ 1287kHz に北海道放送(HBC)の札幌局(50kW) が出ているため。

1404kHz@静岡放送/10kW/静岡
~ 同じ周波数で、北海道放送(HBC)の釧路局(5kW) が入感するため。

1431kHz@岐阜放送/5kW/岐阜
1431kHz@和歌山放送/5kW/和歌山
1449kHz@西日本放送/5kW/高松
~ 1440kHz に札幌テレビ(STV) の札幌局(50kW) が出ているため。

2005/03/16(水)続・飛行機が遭難しないために(^^)

先日、無線航行 のNDBについて簡単な説明しましたが、実は、NDB= Non-Directional Beacon (無指向性無線標識)の略なのだそうで... ^^;

そしてNDBは、GPSの精度向上(ディフェンシャルGPS)にも利用されているということで、GPSが利用されている限りはとても重要な存在ということになりますね。
この場を借りて暖かなご指導に御礼を... > 化石さん

NDBは、194kHz の釧路局から、405kHz の南大東局(沖縄県)まであるようです。 288kHz,295kHz,302kHz,305kHz,309kHz,316kHz,320kHz,321kHz などは海上保安庁が運用しているようです。

2005/03/15(火)今度はカシミール3Dです(^^)

2005/03/15 19:38 コラム
 ここ(トドの超選)で紹介されていましたので、さっそく、昨夜はこのソフトと悪戦苦闘していました。 ^^;
 ええ、地図は大好きなんです(爆)  道路地図しか知らないような自分にとっては新しい発見も多いです(爆)

 こんどは、カシミール3D というフリーソフトです。
 先日、ここでも紹介したNASAの地球儀ソフトと似たようなソフトです。
 多彩な機能があるようですが、ランドサット衛星画像の表示機能も備わっています。
 ただ、NASAのソフトよりは扱いがちょっと難しいと思います。

 ランドサット衛星画像には3種類ありますが、高解像度のETM+を取得します。
 そうすることで、NASAの地球儀ソフトでは、大都市以外で荒い画像になっていたものが、大都市と同じ解像度で閲覧できるようです。

20050315-0 こんな感じ(北海道網走市付近)
(画像クリックで 横 1045 x 縦 791の大きな画像を表示)

港がかなり明瞭ですが、何か物足りず....

画像で示す、港の埋め立て面積が現在より小さいのです。
しかし、2000/06/26 の撮影ということで納得(爆)









20050315-1 次に札幌です。
このサイズでは、市街地全域が画面に入りきりません orz
(画像クリックで 横 746 x 縦 742の大きな画像を表示)  

この画像の撮影は、2002/05/22。
右下に完成直後の札幌ドームが見えます。

札幌駅はまだ駅舎立替中で、右側にある36階建てビルと、左側にある大丸はまだ建物が確認できません。












20050315-2最後に立体画像です。
高解像度のデータを使っていることもあって、駅舎の立体構造がある程度わかります。
(画像クリックで 横 937 x 縦 736 の大きな画像を表示)  

このソフト、カシミール3Dは、メモリを多量に食います。

512MByte 以上必須。
とりあえず、1024Mbyte(1Gbyte) 装着してるのですが、色々他のソフトを使っていると、ランドサットの高解像度画像データ変換処理中に、「メモリ不足です」と警告されてします ^^;





2005/03/13(日)90メータバンド ・120メータバンド

2005/03/13 01:22 BCL(短波)
ローバンド短波帯の放送バンドです。
120メータバンド(2300kHz~2400kHz) は無くなることになっていたと、かすかに記憶していますが、実際どうなのでしょうか。。

放送バンドとして90メータバンド(3200kHz~3400kHz)がありますが、日本などでは、主に漁業無線や海上保安庁関係に利用されています。
更に 2400kHz ~ 3200kHz は放送局に割り当てされていませんが、どういうわけか外国の放送局がいくつかあります。
市街地なので、ノイズレベル大きいですが、いくつか受信できました。

2850kHz@平壌放送/ハングル (2005/03/13 AM 00:23)
3250kHz@平壌放送/ハングル (2005/03/13 AM 00:25)
3280kHz@海峡の声(?) /中国語 (2005/03/13 AM 00:47)
3320kHz@平壌放送/ハングル (2005/03/13 AM 00:48、3250kHz とパラ)
3350kHz@平壌放送/ハングル (2005/03/13 AM 00:49、2850kHz とパラ)

3250kHzは、16:00-22:00 の間、日本語放送が聞こえます。(このことは結構知られています)
前のラジオ(ICF-2001D) では、この周波数帯は全滅だったんですけどねぇ ^^;;

2005/03/12(土)飛行機が遭難しないために

2005/03/12 16:13 SWL
中波帯の 325kHz ~ 405kHz には、航空無線標識局(NDB: No Direction Broadcast (?))が国内に数10箇所設置されています。
中波放送が行われている周波数帯より低い周波数帯です。

現在はINSだの、VORだの、GPSだの、に移行しつつあるらしいですが、しばらくは残るだろうと思います。
夜間になると、遠方の航空無線標識局も取れますが、こちらで日中聴取できるのは、札幌をはじめ、千歳(347kHz)と千歳ILS(376.5kHz)。
こんな感じで延々24時間繰り返します。 →  357kHz、札幌〔標識符号=SP〕 (2005.03.12 15:24)

音の高さ、標識符号(モールス符号です)の挿入は国際的な取り決めで決まっています。
航空機はNDB方式の無線航行する場合、2つの航空無線標識局を受信して、現在位置を割り出して運行するという形をとるようです。

2005/03/11(金)北朝鮮への輸出禁止(^^;

20050311 銭が無いので、今年に入って設計段階から、ちまちまと修理している直流安定化電源装置です。
このたぐいの装置、輸出規制に引っかかると初めて聞いたときは意外な印象でした。
長持ちさせたいが故、機械的なスイッチは極力減らしています。
修理完了までには、あと5,000~ 6,000円必要なんだよねぇ...orz

ディジタル表示の電圧計と電流計や24Vまで出せるように回路的に複雑なので、仮に組み立てキットとして売り出すとすれば、60,000円~70,000円或いは完成品として売り出すと、100,000円~120,000円くらいになっちゃいそうです。

いい加減な部品使えば、半値以下には出来ますが、半面、使い物にならんという面もあるので、コストダウンとの両立は結構難しいですね。

2005/03/10(木)KBS ワールドラジオへの妨害?

2005/03/10 18:19 BCL(短波)
去る 3/3 に公称局名変更しました。 (KBS国際放送 → KBSワールドラジオ)
この局は、毎日 17:00 から他、数回の時間帯で日本語放送やってますが、 特に 5975kHz と 7275kHz のジャミングが、最近ひどいです。
特に 5975kHz のトンツートンツー(電信)やってるの、これはわざとか?という印象です。

こんな感じです → 〔5975kHz、R.korea ハングル(2005/03/10 18:02頃)〕

今日も 17:40過ぎから、7275kHz の日本語放送へのジャミングがひどく、聴取困難でした。

2005/03/10(木)東アジアの夜景

2005/03/10 01:55 コラム
引き続き、NASA地球儀ソフトの話題です。 こんなことも出来ます
(画像クリックで 横 638 x 縦520 の画像が閲覧できます)

EastAsia-night 宇宙から見た「夜の東アジア」というところでしょうか。

ここでは、海岸線がほのかに判るようにしてあります。
日本は、列島の輪郭がはっきりするほど明るいです。

政令指定都市サイズの大都市が明るく、特に東京・名古屋・大阪はまぶしいですね。(^^)

ソウル・上海・香港・台湾西海岸も目立ちます。
一方で、北朝鮮は平壌周辺以外は真っ暗です。




中国大陸が意外に夜も明るいです。
国際的には、「夜が明るい=生活が自立できる水準である」というひとつの指標と見られています。

北朝鮮人民の生活水準を物語っているようなものですね。


2005/03/09(水)フライトシミュレーションゲームではありません(^^)

2005/03/09 13:36 コラム
昨日のソフトの続きです。
(画像クリックで 横1278 x 縦784 の大きい画像表示します)
sapporo-vland「札幌の上空 5000m から、北の空を眺めました」の図です。
設定角度は15度前後。 昨日、人工衛星画像を表示させたNASA のソフトと同じソフトウェアで3D立体画像を表示させたものです。

奥に富士山のような山。これは稚内の西方沖にある利尻島です。
上空 5,000m だと利尻島まで見えるのか。うーむ(^^;



まぁ、晴れている・霞んでいない・昼間である、などの条件はあると思いますが.....