2005/04/17(日)5920kHz、Radio Rassi 再び...
2005/04/17 4:03
22:00 で一旦キャリアが切れ、AM 2:00 から放送開始という感じです。
2005/04/16(土)7380kHz、ファミリーラジオ
2005/04/16 20:05
2005/04/13 より、日本語放送開始したからです。
まぁ、こんな感じ → 7380kHz ファミリーラジオ 19:00-19:01 JST
キリスト教系の宗教放送局です。聖書の朗読・解説で、純然たる宗教放送局といった感じです。
日本の放送法では、このような放送局は開設できません。法律違反になるようで、基本的に駄目なんですよね。
宗教放送局が駄目なのに、宗教放送はあるみたいですね。なんだかよく解らん国です <日本
2005/04/13(水)9525kHz、Voice of Indonesia
2005/04/13 3:33
この時間(AM 3:00~AM 4:00)、音楽ばっかり流しています。
BGM代わりに最適 (^^)
2005/04/10(日)5920kHz、Radio Rassi
2005/04/10 22:54
元々そんなに状態の良くない周波数ですが、短波でも聴けるんだからねぇ。。。 ^^;
昨日はそこそこ聴けましたが、今日は全く駄目です。
2005/04/06(水)ドットコムマスター ★★★
2005/04/06 15:23
受験料高いのが難点なんですがねぇ。。
日々の仕事で要求されている内容が、少なくとも ★★★(トリプルスター)レベルなので、致し方ないです(苦笑)。
受験料どうやって捻出しようかという悩みもあります...orz
概要は → こちらを。
先々週、「2005年版公式テキスト」なるものを申し込んだのが、今日届きました。
紀伊国屋書店などの大型書店でも 4/1 から店頭販売になるとのことでしたが、たぶん、買いに行く時間の余裕ないだろうな、ということで、事前申し込みを。
先ず、ちょっと驚いたのが「公式テキスト」なる本の厚さ。2cm 、ページ数にして 580ページくらいです。
本の大きさはA4より小さく、B5より大きいというなんとも不思議なサイズ。レターサイズでしょうか?
中身をさらっと眺めたんですが、これで勉強しても実務経験ないと、ちょっと難しい試験ですね。
そういう意味で自分の実務経験がどんなレベルのものなのか、少しでも客観的な評価をされるよい機会と思っています。
まともに勉強する時間とれるかどうか解らないですが、合格することで、別に進めている内容との相乗効果で少しでも今の状況を何とかしたいという状況ではあります。
2005/04/05(火)6215kHz、ハングル乱数放送
2005/04/04 25:12
久々に聞きました(爆) AM 1:11:42 頃に「カムサハムニダ」で終了。
バックでジャミングらしきものが聞こえますが、問題にならない程度です。
2005/04/04(月)やっと札幌に戻りました(^^)
2005/04/04 22:43
帰りも船でしたが、指定された寝台部屋では、携帯電話も圏外になってしまうくらいに場所が悪く、船の最上階のエントラスホールの窓際の片隅で色々受信してました。
苫小牧入港1時間半前には既に札幌のFM局、TV局(ch1,ch3)はクリアに入感していて、海岸線が見えてきたら、札幌、苫小牧、室蘭のAM局もクリアに入感。そのうち夜になったので、東京、福岡、大阪のAM局もクリアに入感しだしました。
以下、4/3 19:00-19:35 頃の苫小牧近辺での状況です:
954kHz、東京のTBSラジオ。ローカル局並みです。
1422kHz、横浜のRFラジオ日本。クリアに入感しました。
783kHz、北朝鮮の平壌放送。いつものように喧嘩売っているような口調でのニュースでした。
1134kHz、東京の文化放送。札幌では受信に苦しいことがありますが、ここではクリアに入感でした。
1242kHz、話題のニッポン放送。当然のごとく、クリアに入感でした。
1053kHz、名古屋のCBCラジオ。ジャミングに潰されて全く駄目でした。
873kHz、NHK熊本第2(500kW) がクリアに入感しました。札幌の自宅では受信自体が苦しいです。
1008kHz、大阪の朝日放送。雑音が多く、やや難がありました。
1350kHz、広島の中国放送。クリアに入感しました。
1669kHz、船舶気象通報。竜飛崎、積丹岬、襟裳岬が弱く入感しました。
やはり、海岸や海上は電波環境的には良いです。 ^^;
2005/04/01(金)ドリンクバー(ばき☆)
2005/03/28(月)東京へ来て見ました(ばき☆)
2005/03/28 11:32
この船でやってきました。
画像は、大洗フェリーターミナルにて。
退屈凌ぎにラジオを持っていきました。
#自称「元ラジオ少年」としては当たり前か(爆)
札幌→(都市間高速バス)→苫小牧フェリーターミナル→フェリー→大洗フェリーターミナル→(路線バス)→水戸駅→(都市間高速バス)→東京駅(日本橋口) 片道運賃の合計 13,550円、所要時間は約28時間。
意外だったのは、札幌のテレビ局(ch1,ch3)とFM局の電波が苫小牧港出港後もしばらく聞こえたこと。まぁ、半径100km がサービスエリアなので、必然的といえば必然的か。。
鉄の壁の中で聴く格好になるので、中波AM局は聴取不可能、鉄の壁を伝わってきた超短波FM局が聴取できます。遠くに陸地が見えるような感じで南下していくので、海岸のFM局が聞こえてきます。
札幌局が聴取できなくなったあとは、85.5MHz → 86.5MHz → 83.5MHz の順番でNHKのFMが、79.3MHz で民放FM局が聞き取れました。
送信局の確認はまだやってません(苦笑) と、いうことで、今週はずっと東京滞在です。
2005/03/24(木)紀伊国屋書店、札幌駅そばへ移転
2005/03/24 19:37
平成になってだんだんその状況は改善してきました。
(まだレベルの格差は大きいと感じるが)
一昔前は、自分が欲するようなちょっとしたラジオ関係・電子工学関係の専門書なんかは、昔から札幌にあるこの紀伊国屋書店くらいしか扱っていなかったのです。
4/8 に、札幌駅西側に隣接した場所(北5西5、東向き)へ移転オープンするようです。商品搬入がはじまっている様子が見えます。
従来の紀伊国屋書店は大通西1丁目にあるのですが、結構手狭で、下りエスカレータが無い変な作りだったりします。^^;
あと、札幌都心部の商圏が大通公園の南側から、元々オフィス街だった北側へ分散し始めているローカルな事情もあろうかと。
よく行く本屋は(目当てのが無く、買わないことも多い(爆))、
札幌駅にある、旭屋書店、郊外に文教堂書店、
そして、去年オープンしたバカでかい本屋のコーチャンフォー、そして、紀伊国屋書店。
ラジオ関係・電子工学関係専門書は概ね 紀伊国屋書店>コーチャンフォー>文教堂書店≒旭屋書店 の順番で揃っています。
実際に購入するのは、やはり紀伊国屋書店が一番多いかな。。
文教堂書店といえば、ちょっと前(つーても軽く10年は超えてますが....)までは、神奈川県の川崎市と横浜市の東急田園都市線沿線に数店舗あるだけの書店だったんです。
かなり昔ですが、横浜に住んでいた頃、中堅規模ながらも専門書の扱いが多くて、よく利用させてもらっていたんですが、昔見慣れた書店が北海道へ進出してきたもんだから、「文教堂書店」への愛着も何となくあったりします(爆)